丹沢(塔の岳〜丹沢山〜蛭ケ岳)

                とうのだけ(1491m)   たんざわさん(1567m)    ひるがだけ(1673m)                                    神奈川県足柄上郡山北町

2008年1月28日〜29日            曇り時々晴れ
マッチャン、ショウタン、シマヤン
28日滝沢園〜戸沢山荘〜天神尾根〜大倉尾根〜花立山荘〜金冷シ〜塔の岳〜丹沢山〜不動の峰
  6:40     7:00           8:52    9:28          10:18 11:40       〜蛭ケ岳〜丹沢山
 15:10   16:45 

29日丹沢山(みやま山荘)〜塔の岳〜表尾根〜新大日〜政次朗尾根分岐〜戸沢山荘
     7:40           8:50        10:20  10:55       11:53        


前日、丹沢山の山麓の滝沢園で前夜祭をし、充分睡眠をとり朝5時快調に起床。6時に朝食、準備して6時40分戸沢山荘まで20分のドライブ。道路は未舗装で時速20キロくらい。7時到着。今日は天神尾根〜大倉尾根〜塔の岳〜丹沢山〜蛭ケ岳〜丹沢山(みやま山荘)の予定である。7時過ぎ登山開始気温はマイナス1度天候は晴れ、積雪は〇センチ登山口の戸沢山荘付近

少し行くと書策新道入り口を右に見て、ジグザグの植林を登って行く。

8時52分大倉尾根と合流、雪も少しずつ増えて積雪7〜8センチ、所々凍っています。

今までは植林帯のため展望は開けませんでしたが、ここからは登山道も良く整備され左右の展望もきき途中、左側を見ると雪を被った富士山が大きく見え感動しました。9時28分花立山荘。ここで小休憩、富士山をバックに記念撮影

ここから一時間足らずで塔の岳、

この山頂からの眺望は丹沢山地屈指であり富士山や南アルプスの夕景、綺羅星のごとく広がる首都圏や湘南の夜景がすばらしい所です。山頂小屋(尊仏山荘)でおいしいコーヒーを頂き、休憩、

丹沢山まではアップダウンはあるものの良く整備された登山道を一時間あまりでみやま山荘に到着。丹沢山にて
ここの小屋はログハウス調で中もとてもきれいにされていて管理人さんの人柄が伺えます。今日はここで泊まらせて頂きますが、昼食後、蛭ケ岳まで行ってくるというと快く荷物を預かってくれました。

12時45分アイゼンをはめて小屋を出発、すぐに急降下、鞍部まで下って不動の峰へ登り返す。不動の峰は丹沢山地では蛭ケ岳についで高いところである。不動の峰からは快適な稜線歩きとなり富士山や南アルプスや奥秩父の山並みが望め、西には西丹沢の山並みが連なる。特にこの稜線は富士山を眺めながらのトレッキングが疲れを癒してくれます。棚沢の頭を下り、小さな登り下りを何度か繰り返すと鬼ケ岩に着く。この岩ごしに蛭ケ岳がでんと聳えているのが見える。鬼ガ岩からの下りはクサリのある岩場で鞍部まで慎重に下って蛭ケ岳までまで登り返すが、これが思ったより長い。14時45分蛭ケ岳山頂。蛭ケ岳山荘で頂いたコーヒーはとてもおいしく15時過ぎみやま山荘向けて出発。

16時45分みやま山荘到着。本日の総上昇高度は1900mで最近まれにみるハード山行でした

気温はマイナス6度

小屋の中はとても暖かく、又なにもかもきれいに整理されていて本当に気持ちよく過ごさせて頂きました。翌朝の天候は曇り時々雪のため出発は7時40分のゆっくり、本日はガスも出て視界も悪いので、塔の岳までは昨日のコースそこからは表尾根コースを通り、政次朗尾根を下り、昼まで下山することにしました。
昨夜のうちに少し雪が降ったようで時々ズボッと足が入り込むところもありましたがほぼ順調に歩け塔の岳の尊仏小屋で休憩、ここの管理人さんに色々話しを伺い、なんでも毎年2月23日はここから見える富士山頂の真ん中に太陽が沈む日なのだそうでたいへんな人で賑わうそうです。
コースはここから表尾根コースを下って行きます。視界が開けていればこの尾根からの展望はすばらしいそうですが本日は残念ながらガスの中です。順調に下り正午無事戸沢山荘に到着しました。